スポーツのパフォーマンス向上のためには「視る力」が必要不可欠です!
- スポーツを頑張っているけど、いまいちパッとしない
- もっとパフォーマンスを上げたいけど何をするべきかわからない
- ライバルよりうまくなりたいけど、なかなか追いつかない
それは、「視る力」がうまく使えていないのかもしれません
人間はあらゆる情報を「感覚」から取得しますが、約9割を視覚から取得しています。
したがって、スポーツでパフォーマンスを上げるには「視る力」が必要不可欠なのです。
こんな場面で使っている「視る力」
野球
バッティングで飛んでくるボールを目で追う眼球運動。
フライをキャッチする際に距離感を見極める両眼視能力。
ピッチャーの動きを見て、盗塁の判断をする判断力。
理想のフォームをイメージして、その通りに動くイメージ能力。
サッカー
常にボールを目で追う眼球運動、動体視力。
ボールを的確に見ながら味方の動きを察知する周辺視能力
瞬間的なプレーでの眼と体の協応能力
キーパーがボールを見逃さないための眼球運動能力、両眼視能力。
テニス
常に行きかうボールを目で追う眼球運動能力。
相手の動きを見てショットの方向などを決める瞬間視能力
サーブのコースをイメージして打つイメージ能力。
ネットプレーでの瞬時の判断に合わせて動く、目と体の協応性。
「視る力」= 目で見る・脳で処理する・体を動かす ということ
- 目で見る・・・・視力だけではなく、動体視力や周辺視など様々な目の機能が必要
- 脳で処理する・・物や人の動きを理解し、次に何をすべきか判断する
- 体を動かす・・・脳で処理した結果に合わせて適切に無駄なく体を動かす
目で見る・脳で処理する・体を動かす。
その一連の動作が「視る力」なのです。
「視る力」を鍛えるのがビジョントレーニング
「視る力」を鍛えるのがビジョントレーニングです。
プロ野球選手、プロボクサーといった一流のアスリート達もビジョントレーニングを積極的に取り入れています。
ゔぇんとのトレーニングでは
「感覚」を育てる
「視覚」に加えて、「前庭覚」「固有受容覚」「触覚」「聴覚」など基礎感覚を育て、感覚をしっかり使えるようにトレーニングする
「目を動かす」
目を適切に動かす力を鍛え、動体視力、周辺視、両眼視などを適切に使えるようにトレーニングをする
「体を動かす」
発達発育のプロセスに基づいて、しっかり体を動かせるためのトレーニングを実施。
脳をしっかり使って体を動かせるように、感覚統合運動、コーディネーショントレーニングをメインに行い、適宜、呼吸や姿勢分析、コアコンディショニングを取り入れたトレーニングを行う。
「脳を動かす」
頭で分析したり、イメージする力をつけ、
判断能力や得られた感覚情報をうまく使うトレーニングを行う。
ビジョントレーニングをすることで得られること
このような効果が期待できます。
マンツーマンコース
一人一人の競技種目、視る力、動き方チェックをもとに、
マンツーマンでお子さんに最も適切なトレーニングを設定します。
セッション時間:60分
月謝 | 32,000円/月 |
回数券 | 83,000円/10回(有効期限6ヶ月) |
単発 | 8,600円 |
グループレッスン
スポーツには欠かせない基本的な眼球運動や基礎感覚、視空間認知能力をトレーニングします。
最大5名でのグループレッスンになります。
セッション時間:50分
月会費 | 12,000円/月(4回/月) |
※大人、未就学児の場合はお問い合わせください。
ぜひ、無料体験会にご参加ください。
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